ラジオでよく流れております。
誰が歌っているのかも分かりませんが、
最近の音楽は、どれも軽く、押しつけがましい「絆」が漂っています。
時代が変われば、ヒットする音楽も変わる。
また、自分の年齢によって変わってくるという理解も出来る。
しかし、90年代に青春を謳歌した我々の世代から見ると
やはり最近流行っている音楽を聴くと物足りなさが残ります。
「あの娘のことがすきなのは 赤いタンバリンを上手に撃つから
流れ星一個盗んで 目の前に差し出したときの顔が見たい」
【「ブランキージェットシティー」の赤いタンバリンより】
【「ブランキージェットシティー」の赤いタンバリンより】
あー分かるわ〜 伝わってくるわ〜
「愛じゃなくても 恋じゃなくても 君を離しはしない
決して負けない 強い力を 僕は一つだけもつ」
【「ザ・ブルーハーツ」のリンダリンダより】
あーストレートだわ〜 伝わってくるわ〜
こういう曲が80年代〜90年代は、普通にヒットチャートに入っていたんだから、
良い音楽が作れる、良い時代だったのかも知れません。
いや、さらにさかのぼること まさし(さだまさし)の時代なんて、
もっとすごかったに違いない。
「相手に求め続けてゆくものが恋 奪うのが恋
与え続けてゆくものが愛 変わらぬ愛
だから ありったけの思いを
あなたに投げ続けられたら それだけでいい」
【「さだまさし」の恋愛症候群より】
あ〜もはや「悟り」の領域でございます。
時代の問題、好みの問題、色々あるけど、
やっぱり歌には「詩」のセンスが重要であると思われます。
さらには「押しつけがましくない」っていうことも一つの要素であると思われます。
最後に、宇多田ヒカルのPVを張りつけて、今日はこれまで。
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