2013年1月19日土曜日

納豆に七味が大流行

納豆をご飯にかける。
ご飯に数粒の納豆をのせたまま口まで運ぶ。
これは大人だからこそ出来る仕草である。

子どもはご飯と納豆のバランスをうまく取れないばっかりに
ご飯粒と納豆粒をぐちゃぐちゃに混ぜて食べる。
修行中の身であった20年ほど前の私もそのように食べていた。
大人になったな〜としみじみと納豆を噛みしめて

大人発想(七味追加の部分が大人)で今日はおしまい。


愛用中の七味唐辛子

















つま

親戚が集まっても大人しかいないつま実家

とこちゃんが
「まさひろちゃんはさ、悟ってもないのになんで右往左往しないの!」と言った。
とこちゃんは酔っぱらっていたので同じことを何度も何度も大声で繰り返す。
「だって悟ってもないのにさ!」「全然ジタバタしないんだよ!」
ずっとこの調子。

「なんでとこちゃんに悟ってないって言われなきゃならないの」と
まさひろちゃん(とこちゃんの従兄弟)は至極冷静である。
ジタバタしたってしょうがないじゃない、というのが持論であった。

この日とこちゃんはまだしらふのうちに
「iPodに音楽を入れたのにどういうわけかまだ聴こえてこない」
という迷言も発していた。まだ、ってそれいつか聴こえてくるのかしら?

こんなにゆかいなとこちゃんは見たことがなかった。
父の弟で、だから私の叔父さんのとこちゃん50代、
なんでとこちゃんとみんなから呼ばれているのか
ずっと謎のまま今日に至る。

大人は子どもがいない場所では子どもより子どもかもしれない。
みんな元気で死なないでこのままならいいのに。
死んだら天国でまた会えるんじゃないかい。

子ども発想で今日はおしまい。


とこちゃんの好きなマンガ


















つま

2013年1月5日土曜日

ひますぎておもいだしたこと


エロール•ル•カインの美しい絵




















5年前に結婚してテレビのない生活になった当初に
オットに紙芝居を読む、ということをやったのを思い出した。
なんとなく「絵」的なものを欲したのだと思う。
その時は「大人だから絵として楽しめる紙芝居がよい。」ということで
エロール•ル•カインという作家の絵のものを選んだ。
緻密に描かれたすばらしい絵であった。
オットは「テレビよりおもしろい」とよろこんだ。
時には大笑いを取ることが出来、読み甲斐を感じないでもない。

それから何度か日本昔話のようなオーソドックスなものも借りて
何度か紙芝居を放映したが、紙芝居というのは芝居というだけあって
読む方の技術と表現力が相当必要であることに気づき
読むのは私であるため少しずつ面倒になり今では過去の話である。

紙芝居といえば小学校時代に山森先生と「ごんぎつね」の紙芝居を作成し、
オットのお姉さん(先生をしている)一家と「泣いた赤鬼」を作り上げた。
「泣いた赤鬼」に関しては多すぎるギャランティーを頂き恐縮であった。
しかしながら、読むのも大変だが作るのはもっと大変なのである。
そんな一筋縄でない紙芝居。
ちょっと切っても切れないなというのが本心であり、
物思う正月の今日この頃である。


男前!のエロールさん
















つま

2012年12月16日日曜日

語呂!

オットがちいさな声でぶつぶつ言っている。

腹の、虫の、居所が、悪い
腹の、虫の、居所が、悪い

ほとんど怒らない優しい心の持ち主なので怒り方が下手なんだ。
私は怒りの矛先よりも語呂が気になった。
「虫の居所が悪い、でしょ!語呂がわるい!」と言うと

虫の、居所が、悪い
虫の、居所が、悪い

とまたもや小声で繰り返していた。
威力に欠ける怒りだな〜、と思いながら私は寝る。


つま

2012年12月2日日曜日

まろやかだからマロニー、ニーはどっからきた

鍋ばっかりの日々です。冬ってもんです。ずぼらって呼んでください。

さくじつ、父のグループ展にふたりで出かけた。
ギャラリーのあるお茶の水に着いたら
あやしいあやしいと思っていた空からやっぱり雨が降り出した。
洗濯を干してきたことが気がかりな小心者ふうふう(われわれ)は
しぶしぶ振り出しに戻り洗濯を取り込んだ。
こういう場合つまはだいたい不機嫌で、オットは困ってしまうんだ。

なかなかの滑り出しであった。
降り出し、振り出し、滑り出し、である。

そんなこんなして辿り着いたギャラリーにて
焼き魚を美しくのせる細ながく四角い皿を買う。
長年の夢がついに叶ったが、お金さえあれば叶う夢を見がちな贅沢ふうふう。
それはもはや夢ではなく物欲でした。
ニホンゴッテムツカしい。











マロニーってどんな食べ物なのか気になって
せっかくの鍋だから初めて買ってみた。
マロニー with 魚の皿で記念撮影。(画像がひどい)

つま

2012年10月11日木曜日

2倍早くなる

我々はなぜ忙しいのかというと、
会社の生産スピードが早いからであり、
会社の生産スピードは誰が決定するかというと社長であり、
社長のスピードはそのまた上の生産会社のスピードによって決定し、
つまりは巨大資本をもつ大企業の生産スピードが、我々のスピードを決定している。

っていうようなことを吉本隆明が言っていた気がする。


この一年で、世の中のスピードが2倍上がった気がする。


そして、我々は自分たちのスピードと社会のスピードに違いを感じ、
いらいらするのである。

2012年9月23日日曜日

概念の時代なのかなんなのか

「ハイライトシアン」

「イエローグリーン」



この言葉の意味を知る人は、写真用カラーフィルム全盛期に
写真業に関わったことのある方に違いない。


フィルムの発色傾向はフィルムメーカーの国によって異なるのは、
写真に深く関わっていれば当然わかることです。


このことをふまえて、デジタルカメラのメーカーさんは、
どのような考えで、色作りをしているのかが非常に気になる。
その辺を深く知りたい。